<受診する1時間前からタバコを控えましょう>
9月22日 (水) は診察します
2010年05月27日
361 「お茶の世界の散歩道」
母の知人である著者、森竹敬浩氏(茶学術研究会会員)にいただいた本です。
お茶の歴史と文化を、わかりやすく、しかも詳細に書いてあります。
特に興味深かったのは、日本茶の起源と輸出物語。
粗悪品、ニセ茶、着色茶が明らかになり、アメリカで日本茶反対運動が起きて、
輸入を制限された過去があったとは。明治時代のことです。
アメリカ市場で衰退した原因など、知らないことが満載されています。

タグ :茶
2010年05月18日
356 今日は「ことば」の日〜5(こ)/18(とば)
ブログをいかに読みやすく分かり易く書くか、常に苦心してします。
長い、難しい、行間が詰まっていて読みにくい、コピー・ペースト
した借り物の文章などは、読む気がしません。
この本はメールを念頭にした内容ですが、参考になる記述もあります。
・つい読みたくなる題名、題名には結論を書け。
・1つの文章に1つの内容だけ盛り込む。
・ポイントは箇条書きで3つ書く。小学生に分かるように、分解して書く。
・自分の意見は、別れ際の1行で。
・話すように書く。 などなど
私の目標は10行以内 〜これで10行です
2010年04月27日
342 医学上の予期せぬ大発見
「この治療法や薬はどういう経緯で見つかったのだろう?」
診察中に、ふと思うことがあります。
健診医をしている友人の勧めで読みました。
医学の発見も、先人の独創性とともに、偶然の産物がいかに
多いか … 再認識しました。

タグ :医学
2010年04月23日
2010年04月01日
317 ついにツイッター始めったー
1年同じことをすると、新しいことをしたくなる性分なのか。
ホームページで 1年間ブログ
その後このブログを丁度 1年
次は …
1か月間試して考えた挙げ句、きのうから「つぶやき」始めました。
ブツブツ2010年03月31日
316 Z会(ゼット会)
懐かしの「Z会(増進会)」。
もう、思い出す資料がないかと思ったら …
4冊だけ残っていました!
通信教育で学力が「増進」したかどうかは分かりません。

しかし、その後、他社の通信教育の添削指導員(高校生の国語)に
なったので、気に入ったのかもしれません。
倍率20倍の採用試験、論述が多くて採点に苦心、答案毎に200字の講評
あまり良い思い出はありません。

3/31は年度末=Z2010年03月24日
308 良い方向に変えて… 改定
2年に1度の診療報酬の改定が、4月1日に迫っています。
その度に太り、2冊で1,700ページ。
関連する部分だけ熟読して準備中です。
毎回の改悪、これでは日本の医療は良くならないなぁ〜。

タグ :医療
2009年10月15日
189 宮古島〜(3) 沖縄の真実
宮古島に滞在中、「癒しの島、沖縄の真実」を読みました。
本土出身の琉球新報の新聞記者が、40年間の沖縄滞在を通して、
沖縄の歩みを見事に炙り出しています。
祖国復帰から沖縄サミット、基地問題そして現在の沖縄ブームまで。
特に、左ハンドルから右への変更時の混乱、沖縄サミットの舞台裏、
沖縄の古い習慣など読む価値がある本です。

2009年08月22日
148 世の中の見方がわかる?
オバマ氏は黒人初の大統領と言われますが、黒人の父と
白人の母との混血です。真の意味で黒人ではありません。
本の帯が示すように、内容はもっと過激です。
朝日新聞、中国、アメリカを痛烈に批判しています。
私たちは政府やマスコミの報道を無条件に信用しています。
しかし、このような本を読むと、もしかしたら真実や
正しい考え方は別にあるかもしれない?
と、考えさせられる内容が10以上もありました

情報を集め、自分なりによく考えて判断しなければ…ネ

「オバマ大統領は黒人か 」(新潮社HP)
2009年08月08日
137 皮膚科研修医になるのは最難関
「新 皮膚科レジデント・戦略ガイド」の中から、あまり知られて
いないことを1つ紹介します。

アメリカで最も人気のある研修コースは「皮膚科」です。
人数制限が厳しい上に、100倍を超える競争率の試験に合格
しなければなりません。
ヨーロッパ(ドイツ、イギリス、フランスなど)や台湾も同様です。

日本でも皮膚科には、勉強家、研究熱心な優秀な人が集まる傾向に
あります。
タグ :皮膚科研修医
2009年08月07日
136 「皮膚科研修医」の手引き
最近出版された「皮膚科の研修医」向けの本です。
主な内容を挙げてみます。
1. 皮膚科医の専門領域は幅広い = 守備範囲が広い
2. 研究も楽しい---研究のトピックがまとめられています
3. 元気が出る病院皮膚科医の生き方
4. 特徴のある皮膚科開業医を目指そう
5. 全国の大学皮膚科からの熱いメッセージ
むかしむかし、熱血皮膚科研修医でした


いま読んでも、ためになります。
タグ :皮膚科研修医
2009年07月25日
126 ヨーロッパのしつけ
ヨーロッパに30年以上暮らしている筆者が、ヨーロッパから見た
日本を論じています。
しつけの話が印象に残りました。

『ヨーロッパの子どもはおとなしい。大人と一緒だと、静かに行儀
よくしている。
ヨーロッパの人は、よく子どものお尻をぶつ。悪いことは体でわから
せる。子どもは動物なみにしつける。
何でも子ども中心にする日本とは大違い。日本人は子どものしつけを
知らない。』

確かにヨーロッパでは、子どもも動物も、しつけが行き届いていて
何度も感心しました。

タグ :しつけ
2009年07月18日
120 魚へんの漢字
高校生の頃、魚へんの漢字が印刷されている湯飲みを使っていた
ので、馴染みがあります。
鮃(ひらめ)、鰯(いわし)など理解しやすい魚もありますが、謎の
漢字や不思議な文字もあります。

(1)土用の丑の日が迫った「鰻(うなぎ)」:なぜつくりが曼?
曼には「細長い」「長くのびる」という意味があるそうです。
そういえば、蔓(つる)と近いですね。
(2)「鱧(はも)」:何かが豊かだろうと想像していましたが、
豊は「曲がりくねる」と「黒い」を表します。

この本は120もの「魚へん漢字」を解説しています。特に、漢字
の成り立ちの説明が参考になりますよ。

2009年07月15日
116 すし名人に肥満体なし
おすしの学習第2弾。
25年間すし屋に通いつめている早川光氏(映画監督、著述家)が、
江戸前鮨の基本、楽しみ方を伝授しています。

特に印象に残ったのは、「腕のいい職人はスタイルもいい」の項目。
腕のいいすし職人をひと目で見分けるポイントは2つ。
・1つは握っている姿勢がいいこと。
・もう1つは太りすぎていないこと。
「名人にはほとんど例外なく、肥満体型の人はいない」と、
多くの経験から指摘しています。

味見、食材が豊富、長時間の立ち仕事、ストレス、睡眠不足など
肥満につながる要素が多い仕事です。
私の印象では、フレンチや和食に体格のよい料理人が多い…
いろいろ考えさせられる、おもしろい視点です。
参考「できごと91」「できごと92」

2009年07月06日
106 座って選べる書店のサービス
私が東京でよく利用する書店には、20席ほどのラウンジがあり
ます。ミネラルウォーターのサービスも。
カートに候補の本をごっそり積み、イスに腰掛けて1冊1冊、
吟味することができます。
一般の本屋がネット書店と対抗するには、こういうサービスが
大切かもしれませんね。

2009年07月06日
2009年06月23日
89 ナース裏物語
現役ナースが書いたノンフィクションです。
「女医裏物語」より読みやすく楽しめます

タイトルのつけ方が面白く、また文章が上手くて感心します。

 「ナース服に秘められた女心」「女医vsナース」
「恐怖!新人ナース」「医療ドラマのウソ、ホント」
「ナースは患者をこう見ている」「ナース=モテるは幻想?」
「危険な医師、ナースの見分け方」…人の目を見ない医師は危険

裏物語から想像するような、暴露ネタや暗い部分を感じさせません。
「昔、病院で同じようなことがあったなぁ〜」と回想しながら、
一気に読みました。
タグ :ナース


